- レッスン期間
- 7日~
巻爪矯正コース
サロン単価が上がる!
巻爪矯正コース
- ネイリスト
ノンワイヤーで巻いた爪を広げます 爪の形の矯正、痛みの軽減に対しての即効性がある ワイヤーを使わない最新の巻き爪矯正
こんな方のためのコースです
- お店の売上を
アップしたい!
1Day巻爪矯正コース
ノンワイヤーで巻いた爪を広げます
爪の形の矯正、痛みの軽減に対しての即効性がある
ワイヤーを使わない最新の巻き爪矯正
ネイルサロンではネイルアートばかりが先行して行きがちですが、フットの施術も大切な間ニューですよね。
そんな時、よくある爪のトラブルの一つが巻き爪です。
巻き爪でお悩みの方の不安を少しでも解消できるよう、巻き爪矯正が出来るネイリストを育成するために始めたのが、巻き爪矯正セミナーです。
ネイルサロンでの巻き爪矯正メニューの相場は、平均¥5,000/1本。
リピーター率も高く、特別な器具を購入する必要もないので、ネイルサロンに取り入れやすく、単価の上がりやすいメニューの一つです。
回数 | 時間 | 料金 |
---|---|---|
1回 | 3時間 | 19,800円(税込) |
清水美結があなたのサロンへ出張します!
「最大8名様まで教えられます』
ネイルサロンへの出張承ります。
※個人ネイリストの方は場所のご提供お願い致します。
1回3時間 日時相談
4名以上5人未満の場合
(例)1名16,500円×4名 66,000円(税込)
移動費用
宿泊の場合 ホテル代
6名以上8名未満の場合 割引します。
(例)1名14,300円×10 143,000円(税込)
移動費用
宿泊の場合 ホテル代
【出張ネイルセミナー内容】
・巻き爪矯正
・スカルプネイル
・マシンオフ(フィルイン)
・チャンピオンの手技!ネイルケア
以上から1つお選び頂けます。遠方の場合や2つ選ばれたい場合は1泊2日で参ります。
お見積もりを出しますのでお気軽にご相談ください。
渋谷ど真ん中でネイルサロンとネイルスクールを経営している清水美結が直接伺い、スピーディーに美しく!耐久性あるネイルサロンワークをお伝えします。
東京 渋谷で巻き爪矯正 軽度から重度までの巻き爪矯正が可能
- ◆爪の角が皮膚にくい込んで痛い
- ◆手術をしたが良くならない
- ◆切らない巻き爪治療をしたい
- ◆痛みを伴う巻き爪矯正は嫌だ
- ◆陥入爪かもしれない
- ◆靴下やストッキングを履くと痛みがある
- ◆くつを履くと(履いて歩くと)痛い
- ◆爪を上から押すと痛い
- ◆常に痛みがある
- ◆巻き爪のせいで、ネイルができない
- ◆巻爪が痛くて自分で爪を広げたりしている
- ◆足が踏ん張れない
ワイヤーも使わず 切らない 痛くない!巻き爪矯正
1回の施術時間は親指2本の場合は約60分
ご自身の目できちんと確認して頂くため施術前と施術後をきちんと見比べて頂けます。まずはお問い合わせください。
巻き爪矯正をお考えの方へ
東京 渋谷にあるネイルスクール東京MSアートとネイルサロン-NAILSGOGO 2店舗経営しています清水美結です。
ネイルサロンではネイルアートばかりが先行しがちですが、ネイルサロンでフットの施術があります。そんな時、良くある爪のトラブルの一つが巻き爪です。
巻き爪でお悩みの方の不安を少しでも解消できるよう、親身にご相談にお応えし、誠実に施術させて頂きます。
巻き爪矯正を始めたのは、「なんとか痛みを解消してあげられないものか」という思いから、また靴が合わないだけで足がとても痛くなり何も出来なくなるのに、まして爪が巻いていて、いつ何時も痛みから逃れられない方の気持ちを考えるだけで「どうにか出来ないものか」と考え今回、巻き爪の矯正をネイルスクールで教えるセミナーと私のネイルサロン-NAILSGOGO渋谷店と祖師谷店にて巻き爪矯正メニューを始めますのも、足の健康の重要性を考えたからです。
現在は、東京都渋谷区松濤でネイルサロンワークの実践的なスキルを身につけ体に悪いオフ溶剤「アセトン」を使わないオフ付け替え法フィルインによる技法や、時短ネイルサロンワークで「スピーディーに美しく、耐久性あるネイル」を日本だけにとどまらず、世界各国のネイリスト達にネイルサロンワークに特化した私が開発したMSシステムネイルサロンワークマスターで即戦力ネイリスト育成をし、またJNAネイリスト協会ネイリスト技能検定試験やJENECジェルネイル技能検定試験対策、そして実践的なサロンワークで培った私の経験で、巻き爪矯正のセミナー講師として、巻き爪の方が国内どの地域でも施術を受けられるよう、巻き爪矯正が出来るネイリストを育成する巻き爪セミナーも行っています。
ワイヤーを使わない最新の巻き爪矯正法
爪の形の矯正、痛みの軽減に対しての即効性があるワイヤーを使わない最新の巻き爪矯正です。
現在、巻き爪による痛みに苦しんでいる方はもちろん、巻き爪予備軍の方も、ご相談頂ければ、症状を悪化させないためのアドバイスをさせて頂きます。
■靴の選び方
■足の体操
巻き爪は、気づかないうちに進行していき、痛みを伴う恐ろしい病気です!
特にこの巻き爪、女性に多くみられる症状だとか・・・
巻き爪とは?『巻き爪は痛い!!』
巻き爪とは、足の指の爪の先が、内側に曲がることをいいます。また、足の指の爪しか、巻き爪にはなりません。
というのも、現代では多くの人が、ハイヒールや指先が窮屈な靴などを履いています。見た目を重視したその靴は、足の指先の爪(特に親指)に負担を与え、巻き爪になるのです。
通常の爪は、手の指の爪のように、爪の先は指に沿って開いていますが、巻き爪は、内側へ肉に食い込むように曲がっています。この巻き爪が進行すると、肉の部分にどんどん食い込み、次第に痛みを引き起こすようになります。また、なんらかの原因で、巻き爪により指先が化膿すると、最悪歩けないくらいの激痛に!
この巻き爪の医療機関での治療方法は、巻いている爪の部分を剥がすことです。極度の巻き爪だと、巻き爪全部を剥がすことにもなります。足の指先の爪であれど、巻き爪で見た目が悪くなったと侮れません。早期に気づいて、普段履く靴に気をつけることが大切なのです。
巻き爪を悪化させない切り方とは?
の指の爪のように、足の爪も虹型に切ってしまいがちです。また、巻き爪により痛みが伴うと、巻いている痛い部分の爪先を切ってしまうのだとか・・・
しかし!それはかえって逆効果! では、どのように切れば良いのかと言うと→
下の画像のように、直線に切ると良いです。
曲線に爪を切ると、歩くことによって、爪の横の肉が盛り上がり巻き爪をさらに悪化させてしまいます。直線に切ることで、両側の爪先はある程度残し、肉の盛り上がりによる巻き爪の悪化を防ぎます。
自分はどうかなと思い、普段気にしていない足の爪を見てみました。
見ての通り、親指の爪先の外側が内側ぎみになっています。
このように、巻き爪は、あまり気付かれることなくゆっくり進行していくのです!
私自身も靴の見た目に拘り、ハイヒールや足先が窮屈な靴を好んで履いているひとり。今後は巻き爪が進行しないように、「先が細いハイヒールなどはなるべく履かない」等に気を付けて下さい。
「痛くて歩けない」、「爪を剥がす」なんて事がなくなります。
手術をしたが良くならない。足が踏ん張れずに悩んでいる方も、お気軽にご相談下さい。
初めて巻き爪の矯正をされる方へ
巻き爪で悩んでいる人が意外と多いのをご存知ですか?
日本人の10人に1人が巻き爪と言われることもありますが、巻き爪になりかけている予備軍の方も含めれば、もっと多いのではないでしょうか。
巻き爪は、生活習慣によってなることがあります。例えば、
■ヒールなど先の細い靴を履く機会が多い方
■妊娠、出産をした方
などに多く見られます。これらは、つま先に加重されやすいという特性があり、それが原因で爪が巻いていくことがあります。
しかし、部活や仕事など、今の環境を簡単に変えられないケースがほとんどではないでしょうか。そのような方にも、MSシステム巻爪矯正法であれば、生活習慣を変えずに、継続的に矯正して頂くことが可能で、同時に痛みも取り除くことができます。
スポーツは特にしていない、ヒールも履かない、という方でも、巻き爪になることがあります。その場合は、遺伝や体質の可能性もあります。
これまでは、巻き爪の処置というと、手術などの痛みを伴う外科的なものや、爪に穴をあけてワイヤーをひっかける方法などがありましたが、やはり、多くの方が、「痛そう」「こわい」「不安」というイメージを持たれているようです。
ネイルスクール東京MSアートの巻き爪矯正は、爪や皮膚を傷つけたりせずに、とてもシンプルで痛みのない矯正法です。矯正中も、特別な違和感はなく、その日から靴下や靴を履くことができますし、ネイルも可能です。痛みを取りながら、爪を正常な形に戻すことが可能です。
■過去に痛くなったことがある
■形が気になる(どう見ても巻いてる)
という方は、お気軽にご相談ください。巻き爪は、しっかり予防しなければ、再発する可能性が高くなり、気づいたら出血や化膿していた、ということもあります。少しでも不安のある方は、早めに矯正することが有効です。
過去に矯正をしたことがある 又は 再発を繰り返している方へ
手術やワイヤーで巻き爪の治療をしたのに、また再発してしまうという方、それは、巻き爪自体が改善されておらず、その場限りの治療で痛みをおさえているからです。
また、巻き爪で悩む方の多くが行っているのが、「痛い→爪の角を深く切る→痛くない→爪が伸びて痛くなる→爪の角を深く切る→痛くない→爪が伸びて痛くなる」の繰り返しです。これも、痛みを取ることが目的になってしまい、巻き爪の根本的改善にはなっていないため、爪が皮膚を傷つけてしまい、炎症や出血、ひどいと化膿や肉芽などができてしまうことがあります。
ワイヤーやプレートを使わないMSシステム巻爪矯正は、手術などのように痛みを伴うものではありませんし、入院の必要もありません。矯正中の爪も矯正している!と見た目、目立つこともありませんし、多くの方が巻き爪施術直後から痛みの軽減を感じられています。爪の形を間違えた切り方は良くありません。
生徒さんの声 田中かなる さん
ワイヤー、プレートなしで巻き爪矯正ができるのは、お客様にも負担がかからないし、ネイリストも助かります。
矯正後の爪にフラットなジェルができるのも、お客様にも嬉しいですよ。
巻き爪矯正もできて、フラットジェルも楽しめるなんて素敵だと思いました!
これから素足になる季節になるので、たくさん練習して、お客様にも喜んでもらいたいです☻
また遊びにいきます♥
介護予防爪ケア、リハビリネイル、認知症ケアネイル、緩和ケアネイル、ネイルケアセラピー
ネイリストは1対1でお客さんと向き合い、ネイルケアやネイルアートを行っています。
そのため、お客さんと話をする機会が多く、爪や指先のケアに関するアドバイスをさせて頂くだけではなく個人的な相談を聞かせて頂いたりもしています。
このネイル業界で働くネイリストは話好きで明るく、人と接する事が好きな人に向いていると思います。
このように、手のケアと同時に、話を聞くなどして、精神的な癒しの効果も与えてくれるネイリストは、ネイルセラピストとして、ネイルケアだけでなく心のケアも行っている事になります。
私は2001年から友人が働く老人ホームに出張し、ハンドマッサージ、手のケアを行うだけでなく、ジェルネイルやポリッシュによるカラーリングをボランティアで行っていました。
認知症ケアネイルといって認知症の方にネイルケアやカラーリング、ネイルアートを行った際、みなさん必ず笑顔一杯になります。
また、認知症の方が「気持ちが良かった。私が嫌だと言ってもまた必ずやってね!」と毎回言って下さいました。
私達はネイルセラピーとも いえるのではないでしょうか。爪のケア以外に、介護予防やメンタルケア、またヒーリング効果があるとされています。
爪をケアしたり指先が変ると認知症の方でも笑顔でまたやりたい!と言ってくれるネイルサービスはメンタルケアも行う事ができるリハビリネイルや介護予防爪ケア、認知症予防になると思います。
また、足裏の角質や巻爪矯正をして差し上げた事もあります。
高齢者になると視力の低下や、握力の低下によって、健康な人にはなんでもない爪を切るという日常的な行為が困難になってしまいます。
体が硬く自分で自分の足の爪が切れないのです。また、肥大化している足の親指が通常の爪切りでは切れないのです。これから介護施設で働く方にも是非、巻爪矯正や足裏の角質ケアも学んでいただきたいです。
これからはネイルセラピーと呼ばれるネイリストもドンドン活躍して行かれていくと思います。
ネイリストとしてネイルアートを行うだけでなく、巻爪矯正や深爪矯正といった爪の健康をお年寄りや介護者に指南しても欲しいです。
また、高齢者だけでなく介護をしている人も、ストレス社会で働いて精神や体力に日々負担がかかっているような人達にも、綺麗になる!!という事は全ての人の心のケアもできるネイルセラピストは素晴らしい職業だと思います。
その他のコース
ネイルサロンで働き始めたい初心者からプロのスキルアップ、ネイルサロン経営者向けセミナーなど
目的に合わせたコースをご準備しています。
本校を卒業したネイリストの声
本校の卒業生の口コミをご紹介します。